1.経営者の責任
経営者が自らの責任として情報セキュリティに取り組み、必要な体制と経営資源を確保するとともに、その取組みを継続的に改善します。
2.推進体制と社内ルールの整備
情報セキュリティの統括責任者を定め、情報の重要度に応じた管理区分と社内規程を整備し、全社で運用します。
3.役員・従業員の取組み
役員・従業員一人ひとりが、情報セキュリティに関する知識と当事者としての自覚を持ち、定められたルールを遵守します。
4.法令および契約上の義務の遵守
個人情報保護法をはじめとする関係法令・ガイドラインと、お客様・お取引先様との契約および守秘義務を遵守します。
5.事故への備えと対応
情報セキュリティ上の事故を未然に防ぐため、技術的・組織的な対策を講じ、事故の発生を想定した備えを怠りません。万一事故が発生した場合には、被害の最小化を最優先に、お客様・関係機関への報告、原因究明および再発防止を速やかに行います。
6.サプライチェーンにおける責任
お客様からお預かりした図面・仕様・取引情報などの機密情報を厳重に保護するとともに、仕入先様・協力会社の皆様とともに、サプライチェーン全体のセキュリティ水準の向上に努めます。
7.生成AIの安全な活用
当社は、業務の品質と生産性を高めるため、生成AIを業務に活用します。利用にあたっては、安全な利用環境と社内ルールを整え、機密情報や個人情報の保護に配慮した適正な利用を徹底します。
8.教育・訓練
全役員・従業員に対して情報セキュリティに関する教育・訓練を定期的に実施し、脅威と対策への理解を深め、一人ひとりが実践できる組織をつくります。
9.継続的改善
脅威の変化、技術の進歩および事業環境の変化に応じて本方針と取組みを定期的に見直し、情報セキュリティ水準の維持・向上を図り続けます。
制定日 2026年 8月 17日
丸高興業株式会社
代表取締役 高畠 光敏